榮久庵憲司(えくあん けんじ)は日本デザイン界の巨匠!プロフィールは?僧侶?

2月1日(土)放送の「新美の巨人たち」に「榮久庵憲司
(えくあん けんじ)」さんが出演されるみたいですね。

「榮久庵憲司」さんは、日本の工業デザイナー。

また、GKデザイングループの創設者としても知られています。

日本を代表する工業デザイナーと言われる「榮久庵憲司」
さんの事がもっと知りたくて、色々調べてみました。

プロフィール、そして僧侶なの?とウワサされるその真相に
迫ってまいります。

それでは、早速いってみましょう!

まずは、榮久庵憲司さんのプロフィールをご紹介します。

【氏名】榮久庵憲司(えくあん けんじ)

【生年月日】1929年9月11日

【出身地】東京都生まれ。その後ハワイ、広島県で育ちます。

次に、主な経歴を見ていただきましょう。

1955年 東京芸術大学美術学部図案科卒業

1957年 GKインダストリアルデザイン研究所設立 所長就任

1970年 公益社団法人日本インダストリアルデザイナー 理事長

1975年 国際インダストリアルデザイン団体協議会(ICSID)会長

1989年 GKデザイン機構 代表取締役会長

1995年 日本デザイン機構設立 会長就任

1996年 道具学会設立 会長就任

1989年 世界デザイン博覧会 総合プロデューサー

1998年 世界デザイン機構(Design for the World)会長

2015年 洞不全症候群のため逝去。享年85歳

残念ながら、すでにお亡くなりになっています。

榮久庵憲司さんは、デザインという言葉すら認知されて
いなかった戦後の日本において、いち早くデザインの重要性を
説いて、普及させた先駆者です。

その影響力は世界にも及んだと言われています。

榮久庵憲司さんの代表作と言えば・・・

「キッコーマンの醤油卓上瓶」!

どなたでも目にしたことがあると思います。

そして、「ヤマハのオートバイ」・・・

そして「JRの鉄道車両」など・・・

日本人の生活と都市空間の近代化を支えた足跡が、
いたるところに残されています。

そして、デザインという職能を社会に切り開くための組織
づくりや、人とデザインのあり方を深く掘り下げる研究にも
邁進されています。

今の日本、いや世界にも影響を与えた偉大な方なのです。

榮久庵憲司は日本デザイン界の巨匠!僧侶?

そんな日本デザイン界の巨匠 榮久庵憲司さん・・・僧侶だという
ウワサを耳にしたので調べてみました。

結果は、榮久庵憲司さんご本人ではなく、お父様が僧侶だった
みたいです。

お父様の生家は、広島の「永久寺」。

この「永久寺」ですが、小さな寺だったため「永久庵」と
呼ばれたそうです。

これを「えくあん」と発音したのが榮久庵姓の由来になって
います。

なるほど。

その後、一家で浄土宗のハワイ開教区開教師としてハワイに
渡っています。

その後、榮久庵憲司さんは、小学2年生で日本に帰国し、
東京そして広島で暮らしています。

波乱の人生だったようですね。

「榮久庵憲司は日本デザイン界の巨匠!プロフィールは?僧侶?」のまとめ

本日は、日本デザイン界の巨匠 榮久庵憲司さんの
プロフィールや僧侶なの?といった情報をお届けしました。

榮久庵憲司さん・・・本当に偉大な足跡を残された方
なんだなと思いました。

今に息づく日本のデザイン文化は榮久庵憲司さんが
切り拓いてこられたんですね。

今を生きる世代のひとりとして、あらためて榮久庵憲司さんに
感謝ですね。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

テレビ番組

Posted by H